【第5期決起会】4年連続トップセールスと社長が語る「学校をつくる」夢。急成長企業の節目の一日

【第5期決起会】4年連続トップセールスと社長が語る「学校をつくる」夢。急成長企業の節目の一日

SHARE

2026年8月に第4期を終え、9月から第5期を迎えた株式会社Unlimited Glowth。決起会で表彰されたメンバーの声と、社長・小谷弘樹(28)が上場の先に描く構想を追った。

入社時期に関係なく、結果が評価される

決起会は新入社員の挨拶から始まった。直近のクォーターだけでも10人近くが新たに加わっている。

続くメインイベントが「Unlimited Glowth Award」だ。新人賞から特別賞まで幅広い賞が用意され、小谷自らの手で授与されていく。入社した時期に関係なく、結果を出せばそれに見合った評価を受けられる。成長を求める人にとっては、うってつけの環境だ。

第4クォーターのグロース賞を受けたのは、CSとして入社し、テストをクリアしてキャリアアドバイザーとなった引間である。人手が足りない中でCSの業務を回しつつ、家庭と両立しながらロールプレイングにも取り組み、会社が想定した以上のスピードで今のポジションにたどり着いた。マネージャー全員一致での選出だったという。

この賞はプレイヤーとしてではなく、CS・バックオフィスとしての働きに贈られたものでもある。スポットライトが当たりにくく、給与にも反映しづらい役割だからこそ、会社から景品も用意された。引間は「少しずつできるところを増やして、会社の力になれるように頑張る」と語った。

グロース賞を受賞し、壇上で挨拶する引間

トップセールスが塗り替えたもの、守り抜いたもの

続いてはトップセールスの発表だ。第4クォーターの3位はキャリアアドバイザーの小林、2位はマネージャーの松本。そして1位に輝いたのはサブマネージャーの深山だった。

「松本さんが1位なのが当たり前、というところを覆そうと1年やってきた」。そう話す深山は、期の最後のクォーターでその目標を果たした。

第4クォーターのトップセールスとして表彰される深山

一方、年間トップセールスの1位は松本が獲得した。1月から7月まで毎月目標を達成し続け、第1期から第4期まで4年連続での年間1位となる。それでも松本は、自分が2位や3位になる日を後退だとは捉えていない。「僕を食うような感じで来てもらえると嬉しい」。自分を超えるメンバーが現れることを、むしろ待っている。

年間トップセールス賞を受け、メンバーに語りかける松本

上場はゴールではなく、学校をつくるための手段

表彰を終え、最後にマイクを握ったのは小谷だ。今期は人が大きく増え、事業を広げていくためのメンバーが揃ってきた手応えがある。ただ、目指すラインに対してはまだ足りないところもある、と率直に語った。

同社が掲げるのは、遅くとも2033年までの上場だ。ただし小谷にとって、上場はゴールではない。

「最終的にやりたいことって、僕らは一言で言うと学校を作りたくて」

生まれた時点でスタートラインは人によって違う。小谷が人材紹介の仕事を好きなのは、その差を変えるきっかけを提供できるからだという。人生の転機になる場面はいくつもあるが、最も多くの人が向き合うのが、職業やキャリアを選ぶタイミングだ。そして気づきは早いほどいい。だからこそ、最終的には教育に踏み込みたい。そのために必要な資金を集める手段として、上場を目指している。

第5期に向けて構想を語る小谷

部活のように、きつくても楽しい組織へ

小谷が描く計画では、7年後には今の規模を100倍ほどに広げることを見込んでいる。人も業務も増え、大変さも増していくだろう。それでも目指すのは、昔の部活のように「練習はきついけど、みんなでやれて楽しい」と思える会社だ。

「口が悪くて、態度にも出てしまう社長だと自覚している」。小谷はそう前置きしたうえで、自分も成長していかなければならないと語り、メンバーには組織を良くするための提案をどんどんしてほしいと呼びかけた。

決起会のあとは、社長から新入社員までが同じテーブルを囲む懇親の時間となった。オフィスの席が足りなくなりそうなほど、10月にも11月にも新しい仲間が加わる予定だという。第5期を迎えたUnlimited Glowthの成長が、この先どこまで続いていくのか注目したい。

密着の全編は、YouTube「こたにの人生逆転ちゃんねる」から。

掲載元を見る