【28歳社長の事業論】年商10億、事業は4つ。すべての起点にある創業時の判断とは

【28歳社長の事業論】年商10億、事業は4つ。すべての起点にある創業時の判断とは

SHARE

人材紹介を軸に年商10億を超える株式会社Unlimited Glowth。数ある選択肢のなかで、なぜ人材だったのか。社長・小谷弘樹(28)に密着した。

なぜ事業は4つに広がったのか

当社が展開しているのは4つの事業で、人材紹介を軸に、HR広告、人材紹介会社の立ち上げ支援、そしてグロース支援が並ぶ。密着した1日にも、朝の採用面接から午後の大型商談まで、それぞれの現場が次々と現れた。

似ているようで役割の異なるこれらの事業がなぜこの並びになったのかを遡ると、創業時のある判断に行き着く。

人材にかける想いを語る小谷

探していたのは、誰も損をしない形

会社を立ち上げるとき、小谷が考えていたのは事業の儲かりやすさではなく、関わる全員に対して与えられる事業はないかということだった。

「人のターニングポイントに関われる。お客様である企業のターニングポイントにも関われる。関わる全員に対して与えられるビジネスはないかと考えたときに、自分のなかでは人材しか思いつかなかったんです。」

求職者も、採用する企業も、そして自社の従業員も。すべての視点から見て全員が得をすると思える事業が人材であり、だからやってみようと始まったのがこの会社である。

紹介するだけでは終わらない

事業が4つに広がっているのも、同じ発想の延長にあると言っていい。人材を紹介するだけでなく、企業の採用そのものを支えるHR広告があり、さらに人材紹介会社を立ち上げたい事業者への支援や、すでにある事業の成長支援へと広がっている。

密着した日の午後に入っていたHR広告の商談では、専門的な内容をひとつずつ噛み砕き、相手の理解度を確かめながら議論を深めていく小谷の姿があった。予定していた時間を大きく超えても、対話は止まらなかった。

会社の理念の輪を広げたいと語る小谷

社名に込めた、限界のなさ

Unlimited Glowthという社名が意味するのは、限界なき成長である。どこまで行きたいという到達点は決めておらず、行けるところまで行く。中期目標として掲げている上場も、その途中にある目印にすぎない。

「右肩上がりとかじゃなくて、ロケット発射くらいの角度で行きます。」

密着の全編は、YouTube「こたにの人生逆転ちゃんねる」から。

掲載元を見る