【社長の原点】営業、人材紹介、そしてSNS発信へ。代表が歩んできたキャリアと新たな挑戦

【社長の原点】営業、人材紹介、そしてSNS発信へ。代表が歩んできたキャリアと新たな挑戦

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株式会社Unlimited Glowthの社長・小谷弘樹(28)が、YouTubeチャンネルを立ち上げた。人材紹介やHR広告を手がけ、年商10億円に至った経営者は、どんな道を通っていまここに立っているのか。

自信がついて独立を決めた当時を振り返る小谷

インターンから始まった経営者の道

始まりは、友人に誘われた通信営業のインターンだった。動いた分だけが返ってくる成果報酬という仕組みの中で、小谷は結果を出し始める。学生時代に年収1000万を達成し、手応えを掴んだ小谷はそのまま独立した。当時の動機は「とにかく金持ちになりたい」。それだけだったと本人は振り返る。

事業は回り収入も増え、やがて自分が現場にいなくても会社は動くようになった。そこでモチベーションが切れた。何がしたいのか分からなくなって自分と向き合い直したとき、要所で助けてくれていたのは仲間だった。もし出会えていなかったら、自分は積んでいた。そう気づいた瞬間、次の問いが立ち上がる。きっかけがないまま諦めていく人を助けたい。

最初は自社で雇えばいいと考えたが、雇用で受け止められる人数には限りがある。その限界を超える手段を探すうちに行き着いたのが、人材紹介という事業だった。

うちの熱量についてこられるか、と語る小谷

大切なのは経歴ではなく、熱量

事業の性質はそのまま採用の考え方にも表れている。小谷は、まず「めっちゃきついよって話します」と話すという。そのうえで、それでも頑張りたいと言う人に来てほしいと続けた。

挙げたのは三つ。理念に共感できるか、現状を変えたいというハングリー精神があるか、そして同社の熱量についてこられるか。スキルや経歴はそこに入っていない。実際、同社はキャリアアドバイザーの経験者採用をしておらず、アドバイザー経験を持つ社員は一人もいないという。営業経験者はいるが、基本は未経験からの育成だ。

求められているのは勢いだけではない。小谷は、この仕事で結果に繋がるのは正しいことを言うかどうかより、この人はいい人だと思ってもらえるかどうかであり、本当にその人のためを思った提案ができているかだ、とも語っている。

SNS未経験からYouTubeを始めると決めた日

知見ゼロから始める人生逆転チャンネル

そんな小谷はYouTubeを始めることにした。チャンネル名は「人生逆転チャンネル」。経歴やスキルに自信がなく、「これから何をすればいいのか」「どこへ向かえばいいのか」と悩んでいる人に向けて、自身の経験や考えを発信していく。動画を通じて、一歩を踏み出すきっかけを届けたいと考えたからだ。

ただしSNSの運用経験はほとんどなく、持っていたアカウントも動いていなかった。分かる人に教わりながら、走りながら覚える。この日決まったのは、まずはXの毎日投稿をするという足元の宿題と、片手間ではやらないという姿勢だった。「新規事業と同じ熱量で臨む」小谷はそう腹を括っている。

コンテンツとして挙がったのは、社員の1日密着と、転職した人のその後を追う企画である。転職が決まった時点で終わりにせず、その先まで見せる。そんなコンテンツにしていきたいと理想を語った。

密着の全編は、YouTube「こたにの人生逆転ちゃんねる」から。

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